コラム

C-ROW代表の坂本が、業務に関係なく思いのままにコラムとして綴ります。

2012年8月8日 コラム一覧に戻る

コラムを書くということ

ごきげんよう、弊社代表の坂本千晴です。
今回から仕事にまつわること、その他日常で感じたことをコラムとして、発信することになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、これまでFacebookやTwitterで散文を書いたことはあっても、ある程度まとまって書くというのはあるようでなかなかない。
仕事の報告書や論文とは訳が違うのです。
ただ、昔の記憶をたどれば、かつての上司であり師匠にあたるA氏より「サカモトさんは、しゃべるより書いた方が良い」といわれたことがあるので、下手にしゃべるより書く方がマシかも知れないのです。
書くといえば、よく仕事でファシリテーショングラフィック(仲間内では長いのでFG(エフジー)と呼ぶ。詳しくは弊社サイト用語集へ)をすることがあります。これもしゃべるというより書くことを通じて伝える・引き出す手段。
皆さんから「良く書けますねぇ」などと声をかけていただくこともしばしばあります。小さい頃から思いついたことをメモしていた習い性の延長でしょう。ただ、やはり思ったことは書いた方が良いんでしょう、私にとっては。
さて、これからどんなことを書きましょうか。まずは一回目は序章ということで、このあたりで。

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