独立してからずっと実家の一室を事務所にしておりましたが、このたび店舗を借りて路面店に事務所を開きました。小さな小さな事務所ですので、いわゆる事務所・店舗物件では、手に余るだろうとも思っていましたが・・・
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ファシリテーターとしてお金をいただいて、会議などのお手伝いをしています。そんな仕事を20年以上やっているので「ファシリテーターという職能は必要」と変に自負が生まれてしまうものです。
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ファシリテーターとして会議の進行やヒアリング、インタビューを行うことがあります。まちづくりですから、防犯、団地再生、地域活動などいろいろなテーマで話を聞くのですが...
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最近リノベーションなどで、公園がステキになったり、用途が変わって新たな空気が入ってくるような事例を目にします。皆さんはどのように感じていらっしゃいますか?
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弊社ではさまざまな「ワークショップ」の場に、ファシリテーターという役割あるいは企画のご相談を受けることがあります。多くの場合「ワークショップで住民参加をしたい」とおっしゃいます。でも、ワークショップという場をつくれば、多様な住民の意見を聞くことができるでしょうか?
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左近山団地は、1968年〜1969年に当時の日本住宅公団(現UR都市機構)により供給された賃貸住宅(2132戸)と分譲住宅(約2700戸)です。左近山団地ができてから40年が経ち、他の団地と同様、高齢化と少子化が進み、かつて3つあった小学校が1つに統合されるなど地域が大きく変化しています。
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